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執筆者の写真まきたひさこ

頭痛

快晴。

昨夜12時前に寝たのに5時半には目が覚める。

歳を重ねたせいなのか、眠りがよかったためなのか、

あったかくなったせいなのか。


いつもどうりコンの散歩。

ゆっくりしすぎて、私の涙活時間おちょやんがみれなかった。


午前中は娘への仕送りで奔走。

昨夜珍しく電話があった。

頭痛がひどく嘔吐もあった様子。

以前脳外科を受診し脳の検査はしているはず。

そこでは、特に原因はわからなかった。

気圧かなとおもい、耳周辺のマッサージをすすめていた。

今回は、気圧ではなさそう。

たぶん、冷えかなと思い風呂につかるよう指示する。


そして、今日

頭痛によいアロマのブレンド。スプレーボトル。

ちょっと高いけど信頼できる店で、

レトルトのスープやカレー、パン、味噌、うどん、

お菓子、四つ葉のパンケーキミックス等思いつくままに買って箱の中へ。

はちみつも買おうかと思ったけど、ちと高かった。

次回にしよう。


送ったよと、ラインした。

昨夜いわれた通り半身浴をしたようで

なかなか、温まらなかった様子。

自分が冷えていたことに気づいた。

バスソルトは高いので、ざらざらの塩(伯方の塩みたいなの)

にアロマをぽたぽたして使ってと送る。


数年前ぎっくりが1か月以上治らなくてつらかった。

お風呂がきもちよくって、腰が楽で、

1時間から2時間はいっていたよな。


確か、分厚い本をもって。

「よろこびの書」変わりゆく世界のなかで幸せに生きるということ

  ダライ・ラマ デズモンド・ツツ 菅靖彦訳 河出書房新社

図書館で借りたけど、手元に置いときたいなと思い購入した思い出の本。

苦しくて、他人がうらやましくて、そんな自分が嫌な時だった。

泣きたい気持ちを活字が癒してくれたなあ。

絶対に会うことはできない2大巨匠。

本のおかげで彼らの一部に触れられる。

この本はまさしく喜びへの招待状だった。


夜遅く頭痛どうよとラインした。


頭痛ぜんぜんない。

昨日のが信じられんくらい今日は元気

なんだろう・・・


良かったわ。

倒れても一人だけなあ。

風呂はいれよ♫


と返す。

明日は米子の大学病院へ。

日付も変わりそうなのでそろそろ布団へ。

      *壁一面のモッコウバラ。ほのかに甘い香りがする。

       すごい!!壮大。見事!!

       花期が短いので次は会えないかも。

       パークスクエアの駐車場にいけば、会えますよ。 


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