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鬼太郎誕生











パンフレット950円なり。

結構なお値段だが、

迷わず購入。


昨夜、映画を観ようということになった。

時間、場所を考えた時、

鬼太郎しかなかった。


しぶしぶ、購入。

まあ、暗いし寝ればいい。

・・・漫画だもんな。


ぎりぎりに映画館へ。

わたし、もうちょっと後ろが良かった。

となりでムスメがブーブーいうのは

無視して着座。


あっという間の100分。

そして、不覚にも泣けてきて

なんどもハンカチを目元にやる母親を

横に座ったムスメはじーっとみていた。


正直、泣いてる姿を見られたくなかった。

けど、まあいいや。

別に泣くのは悪くないし、

私は泣きたい。

開き直って楽になる。


この映画は

鬼太郎のお父さん。

目玉おやじの物語。

鬼太郎はいかに生まれたか。


作者水木さんの戦争体験を

随所に織り交ぜながら、

人間であるが故の

悲しさや醜さ、強欲、邪悪さを感じた。


けれど、それだけでなくそんな人間にむける

まなざしはやわらかい。


マイナーよりも

慈しみ、誕生、力強さ、再生。

そっちの方を強く感じたのは

しゃーないことするけど、

人間の中にある善を信じ

生きてほしい、

生き抜いてほしいという水木さんの

想いが全体を貫いているからだと思う。


見終わった後、大きく深呼吸。

おかあさん、どうしたあ。

笑いながら話しかけるムスメに

苦笑いを返す。


妖怪って、

こえーな。

正直これまでそう思っていたが

妖怪よりよっぽど人間の方がこえーな。


ニュースでガザの映像が流れている。

そのそばで

ネコがストーブの前で

くるりと丸くなり目を閉じている。

コンちゃんの寝息も聞こえる。


私のまぶたも重くなってきた。

おやすみなさい。


夕飯

鰆の塩焼き。

トリハムサラダ。

野菜と豆腐の味噌汁。

鶏レバーの梅煮。


今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

本当に寒くなってきました。

みなさん、あったかくお過ごしください。



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