自己肯定感

風が強そう。

青い空。

起床は10時前。

1時間ぐらい寝床で本を読んでいたけど、

娘が入ってくるし、腰が痛くなったので起きた。


それから、コンの散歩。

竹藪がざわざわして、雲の流れもはやい。

日差しは良好でへびが日向ぼっこしていた。

シマヘビのしまちゃんだった。


先日、倉吉のこども園から講演依頼が来た。

子どもにも必要だけどとりあえずは保護者からということで。


これから、打ち合わせに行く予定。

いろんな性に関する知識、情報のアップデート等、

多分そこを依頼されるのかなと思っている。


それと、平行してお伝えしたいなと思うのは

お母さん自身の自己肯定感をアップさせてほしいということ。


お母さんって、やって当たり前。

給料もでない。みんなやってる。

特別なことでもなんでもない。

いいお母さんにならなければ。

ちゃんと、育てなければ。私がちゃんとしなくちゃ。


半ば脅迫的にそう思っているお母さんって多いんじゃないかな。

わたしなんて、いい加減ですよ。

ご飯は、基本私の都合や食べたいもの。

ちなみに今日なんてお寿司が食べたいと思って、

自分の好きな具材はもちろん、そのあとに子供の食べそうなものを少し。

年寄りには汁物がいるからちょこっと作って。


そして、性の話だっていい加減なもの。

こんな商売してるのに、こんなおしゃべりなのに

自分の子にはなかなか言い出せなくて、

やっと実験的に5番目からは開始。

それ以上は(1から4子まで)

そろそろやばいと思って言い始めたけど、遅かったよな。


極めつけは、講義で

「生きてるだけで100点満点」

なんていってるのに、

「あんたを、産まんほうがよかった。」

といつだったか、息子に言ったみたいで、いつぞやの喧嘩の時に泣きながら

「お母さんみたいな人間が命の話なんてするな。馬鹿野郎!」

と怒鳴られた。

でも、私はすぐに言い返した。

「わかっとるよ。私みたいな人間が命のことを知ったふうに話すなんて

おこがましいし、そんな資格はないかもしれん。

でも、話すよ。続ける。

性が何か、命が何かわからんけこれからも問い続けるよ。自分に。」


今思い返しても、壮絶なバトルだった。

素直にごめんの言えない私。

でも、

次の日は普通にご飯を食べているのだから、不思議なものだ。


まあ、上記の告白は一部で、まだまだいけてないところはある。

でも、私だっていいところはある。

機嫌いいときはアロマのマッサージするし、

病気になったら、陣頭指揮をとって看るし。

自分がご飯食べない時も家族のために作るし。

私なりにがんばっている。よくやっている。


お母さん自身が自分の良い部分を知らなくてはいけないと思う。

自分の悪いところばかり見えている人は、人の悪いところばかりが見える。

逆に自分を肯定できる人は人を肯定できる。


子どもと親との関係は海と空の関係。

空が青いと海は気持ちの良い青さをたたえ波に揺らめいている。

空が曇っていると、どんよりとしたグレーの海面だ。


好きな作家で生命科学者の柳沢桂子さんは毎日鏡の自分に向かって

「きれい、世界でいちばんきれい。」

と唱えるようだ。

「だって、誰にもめいわくかけないじゃないですか。

自分で自分をほめて気持ちよくさせて何がいけないの」


私は少しこれをかえて

「今日もいい日だ。最高の一日になるよ。

待ってる人がいる。さっ、がんばれ。一歩踏み出せ。」

と、鏡に向かって呪文をかける。


読んでくださった方々はどんな呪文を自分にかけるのだろうか。


おやすみなさい。

またあした。


*三徳山 文殊堂 昨年は5,6回登った。

修験道の修行の山らしく登り始めから壮絶だが

大したことはない。

これは昨年仲の良い家族と一緒に登った時のもの。

見ているこっちがハラハラしてしまう。

山仲間の友人とはここで、1時間くらいお茶したな。

さて、今年は誰を連れて行こうか。





16回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示