快晴。
昨夜はつれあいの帰宅が23時半。
寝ればよかった。
と、後悔。
朝がつらい。
鮭、ピーマンとウインナーの炒めたの。
卵焼き。自家製きゅうりのキューちゃん。
お弁当はあり合わせで。
コンちゃんの散歩をそそくさ済ませ、
洗濯ものをほし、
ささっとそこら辺を掃く。
今日は娘の友達と映画の約束をしている。
梨っこ館→うどん→映画。
映画館にいくと、ポップコーンは販売中止と店員さん。
コロナ感染が中部で二けたにいくと、
なんか決まりがあるようだ。
ちなみに飲み物はオッケーでメロンソーダを頼んでいた。
私は正直、あまり観る気がしなかった。
話題性はあったし、なんかいい歌らしいけど。
細田さんの作品はネット上の仮想空間が舞台なので、
オンチな私は理解に時間がかかる。
あの、花札のやつも。
今回はなんとか必死にくらいつき、
少しわかった。
いろんな見方があると思うけど、
私は、登場する様々な家族のありようが気になった。
虐待も伏線として盛り込まれ、
現実のセイフティネットの問題点もリアルに
描かれていた。
後半、
拭っても拭っても、マスクの中に水が落ちてきた。
この頃、おかえりモネで泣けないので
涙活にちょうどよかった。
自分のことだと、ビビッてしまう主人公が、
虐待されている兄弟のために
命をはって立ちはだかる場面が
印象的だったな。
人が強くなれるときってそんなときだよな。
子どものためにと思って頑張ることが、
結局は母親、もしくは父親自身を強くさせてるように。
娘の友人は、最後が泣けたらしいが、
たぶん娘は、ストーリーについていけなかったと思う。
歌が良かったみたいだ。
単純で分かりやすいのが彼女のいいところとしておこう。
夕食は、朝に小さいキャベツを丸々1個スライサーで細切りにして、
卵3個、粘りっこ20センチぐらいをすって加えて
お好み焼きのベースを作って冷蔵庫にIN.
焼きながら肉をプラスして、最後にお好み焼きソースと
鰹節、青のりをかけて完成とした。
きゅうりと、みょうがの漬物、キューちゃん、トマトを
並べた。
明日も仕事のつれあいは、比較的早くの帰宅で20時半。
今は娘と寝そべって、ワイスピを見ている。
わあ、このひと半ズボンからおしりが半分でてる~。
なんていいながら、
つれあいと娘を猫と犬が挟み、
扇風機がまわる。
私は、へとへとだ。
風呂にはいって寝ようと思う。
*ゲンノショウコ
薬草。
今ちょうど白い花が咲いている。
日陰で干してストックして、
少しずつ何かのお茶に混ぜるか、
単独で煎じるときもある。
ドクダミもそうだけど、
花が咲く時が採り時みたいだ。
チョンがってるのはタネ。
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