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執筆者の写真まきたひさこ

私を作ってくれる人たち

今日は、この1年私を支えてくれた人たち。

家族以外の人間関係を振り返ってみたい。


まず、助産師会。

この会には尊敬する助産師がたくさんいます。

その人たちから多くの学びをもらうため、私は会に所属しています。

助産師はかなり個性の強い人たちが多いのですが、

この会に所属してますますそう、思います。

でも、私はやっぱり好きです。

昨年は何度も何度も泣きましたが、涙のぶんだけ少しだけ浄化されたような気がします。

50になっても、まだまだ新米。

踏ん張ります。


厚生時代から、いつも応援してくれる友Oさん。

ものすごく器用で、後輩のベビーに手編みのケープやら何やらをプレゼントしたり、刺繍したり、ロルフィング勉強したり、なにより、賢い人。

正義を貫くのって難しいけど、彼女は体張って主張しているなって思う。

お母さん、お父さんからいっぱい愛情かけてもらったんだろうな、細やかで繊細なやさしさをちらりとみせてくれる。

昨年はいっしょに三徳山に登った。途中の文殊堂で1時間ぐらいお茶タイムしたよな。

今年は、大山へ。その前に三朝の名峰若杉山に招待します。いつも、ありがとう。


助産師の大家山西先生との接点を持つMさん。

「無駄話が大事。そこから、拾ってな。ひさちゃん。」といいながらの長電話は正直

きついときもあるけど、医療者でない彼女から学ぶことは多い。

「小さなころの夢、それはお母さんになること」と話す彼女はまっすぐな人。

子どもは超優秀。もちろん、パートナーも立派な方。

電話はもう少し短く話そう。次からは。


ご主人が木工作家でパート勤務をしているFさん。

私のアロマの先生だな。本当に細やかで丁寧に子供をそだててるなあって感心しちゃう。ご主人は仙人みたいな風貌だけど、ほんといい人。小豆枕やマッサージのときのクッション等器用にそしてセンスよく作ってもらい、いつも助かってます。

チクチク会しましょ。今年は。


アロマ仲間のMさん。

おしゃべりな私の話をじいーっときいてくれる人。

自然療法の東条百合子さんの息子さんに出会うご縁をくれた人。

ご主人との関係性を大切にして、一生懸命子供と向き合ってるなあと感じる人。

今年もよろしく~。


身内になるけど、私の妹たち。

2人います。年をとって、姉妹がいてほんとよかったなあと思います。

私は3姉妹で、上から順に家をでたので3女が跡をとりました。

一見不愛想だけど、いろんなものと戦ってて、応援したくなります。いいこです。

実家の両親を適度な距離を保ちながらみてくれてます。そして、彼女のパートナーから

我が家の子供たちはたくさんのことを学び強くなっていきました。感謝以外ないな。

2番目は家はでて嫁いだものの実家の両親にとっては心強い存在。

もともと、仕事もできる人だから何十年もブランクがある仕事でも上手に回してます。

自分勝手な姉にとって心強い妹たち。また、助けておくれ。



長くなったのでこのへんで。


ちなみに、今晩の食事は皆さん何たべましたか?

我が家は ホタルイカの酢味噌和え サバの卵の煮つけ →夫のつまみ

焼うどん、みそ汁、アボカドのおかか醤油、漬物 はっさく  でした。

            

                    


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