気分転換にみそをする

朝がきた。

10時間以上布団にいた。

・・・けれど爽快ではないみたい。


寝起きもいまいちだけど、

階下に降りてまたいまいちなことがあった。

昨日干しといてよと頼んだ洗濯物が干してない。

それだけのことだけど、

生活していくうえでは見逃せないこと。


つれあいは、人生の休業中なので

今家にいる。

逃げようか。

喧嘩するのもめんどくさい。

どっか、図書館とかにいって勉強でもしようか。

カフェにいっておいしいものでも食べようか。


頭の中でいろいろめぐったけど、

結局、そうだ冷蔵庫を片そう。

となった。


冷蔵庫を片しながら、

細菌培養した食材とさよならして、

私のだらしなさを反省した。


そして、

余っていた大根やかぶを相手に

この野郎という思いをこめて、

手を切らないように集中し、切り刻んだ。


ちょっとすっきり。

味噌のブレンドを作った。

味も少し変わるような気がして

すり鉢で一生懸命にすった。


グルグル、グルグル・・・

ハアハアいいながら、少し息切れしながら

すった。

すりあがった味噌は、

つぶつぶがなくなりなめらーかに。


2,3時間トントン、コトコト、すりすりして

気持ちが少し晴れた。

その間つれあいはふて寝していた。

・・・なんであんたがふて寝するのか。


昼になった。

セロリとエビのマヨ和え、

うどんを作った。

昼だよ。食べよ。(私)


そうだな、お腹減ったな。(つれあい)

なんにもしてないくせに、よお腹減ったって

いえるよな。(私)

ほんと、腹立つわ。(私)

と、いいながら二人でうどんをすすった。


ままならない世の中で、

ままならないヒトと過ごしていく。

つれあいではなくても、誰かと生きていくってことは

そーいうことなんだと思う。


やけ食いしたり、

買い物したり、

ふて寝したり、

人に当たったり、

対処方法はいろいろある。(みんなした)


味噌をすったり、お風呂に入ったり

平和的に折り合いをつけていく術をやっと

身に着けた51歳。

ちと、遅いよな。


夕飯

白菜+胸肉薄切り+レンコン薄切り+ニンジン薄切り

を蒸した。

カラスカレイの煮たの カブの酢の物

なます ジャガイモ玉ねぎと豆腐の味噌汁


*娘のマスク


ひととき紙マスクを

使っていた。

肌の弱い娘はほっぺが

カサカサになってきた。

こりゃ、いけん。

で、作った。金魚のは

娘の服の生地。

内側はシルクにした。





閲覧数:15回0件のコメント

最新記事

すべて表示