子育て王国

雨。

今日は1日仕事。

6時半からコンちゃんの散歩へ。

小雨降る中、傘をさしていつもの道へ。


帰宅後、一連の家事を済ませたことにして、

おかえりモネを正座してみる。

娘は昨夜の空手で疲れたのか起きてこない。

簡単な朝食は作れるようになってきたので、

何も作らずでる。


倉吉市からの委託を受けて乳児訪問を実施している。

今日は1日2件を入れている。

さあ、どんなお母さんたちに出会えるのか。


地域に出て2年が過ぎた。

様々なお母さんたちに出会ってきた。

どのお母さんも一生懸命。

1人の子供を育てるには村が必要といわれるほど

たくさんの人の手を要する子育て。


1人や2人の頑張りだけでは、

息が切れてしまう大事業を親の責任として

やり遂げようと意気込んでいる夫婦や母親は多い。

けなげすぎて、泣けてくる時もある。


少子化は最大の国難。

予算配分を子供に欲しいと思うことは

決しておかしなことじゃない。

けれど、子供に選挙権はないし、

若い夫婦も選挙に関心がない。


行政との関わりでわかったこと。

子育て支援と謳っているものは増えてきた。

けれど、支援の対象はうつ傾向のお母さんには

できるけどそうなるかもしれない人にはできない。

つまり、すべてのお母さんにはできない。

網の目から零れ落ちた人はできない。

自己申請しても、できない時が多い。

限られた予算なので大々的に広報できない。

だから、産後ケアーを知らないお母さんは多い。


頑張ろう、誰にも頼らず、これは自分の責任だから。

振り返った時、どん底だった。

自分はよく生きていた。

せつなく、つらい彼女たちの声を

幾度となく立場のある人に届けても、

そうですね。検討してみます。の一言。

大きな組織はたくさんのハンコがいる。

ハンコの持ち主は大半がおじいさんかおばあさんみたいな人。


お母さん自身が社会や周りから大切にされた感を

持てるにはどんな方法があるのかなあ。

もしかしたら、産後ケアが無償化になったとしても

使わない、使えない人がでてくるかも。

それに、受け皿(地域の医療従事者)が少なくて対応しきれんかも。

どんな方法が子育てをしやすく負担感を軽くするのか。

子育て世代もどうしてほしいのか

発言していったほうがいいと思う。


平井知事は全国発が好きな知事だから、

一発やってくれんかなあ。

とりあえずは、

「日本で初めて。希望するお母さんに無償で産後ケア実施。」

なんて、かっこいいかも。

さすが、子育て王国。先進的だわ。・・・と言ってみたい。


*けいとう。(鶏頭)

まさしく鳥の頭みたい。

お盆で墓前に飾るとき

華やかになっていい。

地味だけど、好き。









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