大山でのお仕事

6時起床。

7時に出発。


今日は

サントリー森と水の学校のイベント救護のお仕事。

奥大山休暇村を目指した。


ほとんど対向車のいない

緑のトンネルを、

朝の爽快な風をきりながらすすんだ。


参加者といっしょに、

大山のブナ林に入った。

湧き水をみたり、土に棒を

突っ込んでふかふか具合をみたり、

ブナの木の説明を聞いたりした。


派遣社員としての参加だった。

まずは、到着早々

自分のニックネームを書かされた。

周りのスタッフも皆がもっている。


けれど、そこでの統括者は

最後までニックネームで呼ぶことはなく

いつも看護婦さんと呼んだ。


・・じゃあ、ニックネームなんて書かせるなよ。

看護婦さんっていうニックネームで

いいじゃないか。

少々腹が立った。


けど、まあいい。

私はそこにいるだけでいいのだから。

一応スタッフっぽい感じでいたけど、

なんとなく疎外感を感じた1日だった。


せっかく大山で仕事できると

喜んでみたけど、

なんか次はもうないなと思った。


でも、まあ私が使う側だったら

たかだか1日やそこら来てもらう人の

名前を覚えるだろうか。

めんどくさいわ。

きっと私も看護婦さんっていうだろう。


派遣の仕事って、

パズルのピースみたいだ。

それもかなり頻回にそこだけ取り換えられる。

そのピースは固定しない流動的な場所。


そこを選ぶ人は

自分は

ピースでいいんだという自覚を

もってる人なんだろうな。


そんな割り切れが、

私は柔軟にできず、

やるからには、

参加された方々にいい思い出を

作ってもらえるようベストを尽くしたい。

そう思った。


自分の役割と、

チームの協調というのかチームワーク。

これが欠けたらいいサービスって

できんような気がするけどな。


まあいいや。

大山は悪くない。


帰りに展望台に寄った。

ゆでたトウモロコシが売っていた。

1人山を見ながら、

とうもろこしを食べた。

やっぱり、トウモロコシは美味しかった。


・・・明日もなんだよな。

ああ、受けなければよかった。

人生はトライ&エラー。

身に染みて思った。



*コケ

ブナの樹皮にくっついていた

コケ。

ここだけでも、

3種類のコケがある。

最終的に木を分解するのは

菌類。

ホワホワして気持ちいい手触りだった。



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