こんなバカでも。

快晴。

秋晴れもこんなに続くと、

あせって布団干したり、洗濯したりする気が失せる。

かといって、雨がいいわけじゃないけど。


おかえりモネをみてしんみりした。

そんな時に、

この日差しはつらい。

太陽光線に負けてしまう。

晴れ時々曇りが恋しいな。


午後から鴨川中学校で2講座あるので

気合をいれた。

広くて、明るい体育館での講義。

おギャーの産声が流れないというハプニングはあったものの、

無事におわってくれた。


私は、セクシュアリティのことがどうしても

話したくって内容に盛り込んだ。

ああ、うまく話せただろうか。

時間が少なかったので、多くをいれず

シンプルにしたつもりだけど、

あれでよかったのだろうか。

・・・感想文で評価をいただくことにしよう。


帰路につきながら、ふと携帯に目をやると息子からラインが

きていた。

嫌な予感がした。

あの子から来るラインでいいことはあんまりないので。

駐車場に車を停め、開いた。

案の定、最悪。

あきれた息子の行動・思考の文面に腹が立ち、

こちらから電話をして大喧嘩になった。


帰宅後、一足先に帰り猫をおなかに載せ、

ぼーっとテレビを見ている

つれあいに経過を端的に話した。

彼が1話したら10ぐらいの勢いでしゃべり続けて、

吐き出して、少し落ち着いて

でた結論が、

「こんなバカでも私たちのこども」

ということだった。


思えば私だってそんな大したことない人間だし、

もう少し、息子の想いに耳を傾けてやればよかったな

と思った。

彼は彼なりにいっぱい、いっぱいなんだなとも思った。


息子とのやり取りは10分程度だった。

けれど、講義よりも何よりも、応えた。

ぐったりだ。

口喧嘩するのも体力がいるんだな。


彼が中学生のころ、取っ組み合いのけんかをした。

力いっぱいぶん殴ってやろうと思ったら、

軽々と手を押さえられた。

周りにいた、つれあいやもう一人の

息子が止めに入って、事態は収拾した。

もう私の力でこの子を押さえるのは無理と

悟った。

あれからは、今回ほどの大きな喧嘩はしていなかった。


つれあいとの喧嘩は無視して、

体力温存するくせに、

今回はミスった。


ただ、想いをあれだけ吐き出すと

すっきり感もある。

やっぱり、なんでも貯めるといけんな。

流していくって生きてくうえで必須だな。

という、着地点に至った。


さて、夕食はおばあさんに頼んだ。

マーボーかカレーだなと思っていたら、

後者だった。

鍋いっぱいのカレー。

おじいさんや娘はお代わりしてたけど、

私は疲れ果てて食べる気がしなかった。

2/3は残っている。

明日もカレーだな。



*うちの猫たち。


あなたたち、外を見ながら

何を思っているの?

ふたり、仲良く並んでいるのは

珍しいよな。

この後、三毛猫メルちゃんは

ライちゃんに寄りかかり寝ていた。






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